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The Marmot Underground & Eco

日常のさまざまな事柄について綴ります。

【ネット界隈の“おもしろ人種”ピックアップ】クレカでの時間節約で「我賢し」をアピールする男

www.goodbyebluethursday.com

いますねこんなアホ。

朝、駅チカのコンビニでレジの列に並んでいると、愕然とすることがある。私より前の列に並んでいた人たちが、いざレジで会計するときに、財布の中をごそごそとやっているのだ。複数あるレジの全てで、彼らはごそごそやっている。現金支払い主義者だ。

いきなり大多数の人間を「主義者」よばわり

読み進むと、何か「世の中の多くの無駄が解決出来る」的な論調まで数値を示しつつ広げているが、要はこれ「意識高い系」の単純な「我賢し自慢」では(笑)

「我賢し」と傲慢になるから相手を「主義者」呼ばわりにもさせるのだろう。

または過日堀江貴文氏も同じ趣旨の事を語っているが

もしかするとこれの単純なパクリ&リバイス版かもしれない。

そもそも堀江氏は根っから起業家なので、こういう事は「技術革新で解決出来るはず」との思いからの苛立ちであって、今回の記事とは趣旨が違う。

今回の記事は

自己管理ができないのをカードのせいにするんじゃない。そんな人間は、偉い人間に“低級国民”と揶揄されても仕方がない。

 こう結んでおり「偉い人間」という頭の悪そうで曖昧な設定を置き、それらに「揶揄されても仕方がない」???「仕方がない」?のだろうか。

それは記者個人の感覚だろう。

現金支払者を「愚民」とでもいいたいのだろうか。

ただし「ではどうすればいいか?」を説明している箇所もある。

別にクレジットカードじゃなくたって良い。電子マネーだって、おサイフケータイだっていい。カードは持ち歩かない、という人だって通勤通学で電車を利用しているならICカードくらいは持っているだろう。
そんな状況下で、冒頭の駅チカのコンビニで、現金支払いが横行していることが信じられないのである。

実は今今はここが一番の問題で、結論は「財布を持たなくて良くする」事であって、カードを持っている時点で財布(パース、ウォレット)は要る。

私が何を言いたいかと言えば。

現金をモタモタ取り出す人間はカードも事前に取り出しておく事もせず、現金と同じぐらいもたつくのでは(笑)ということ。

支払いの現場をよく見てないのだろうか。今どきは、ポイントカードや会員カードに埋もれた中を指が迷いながらクレカを選び差し出す姿は日常の光景だ。

断言できるが、私は現金で支払う場合も事前の準備でカード決済と遜色のない時間しか費やしていない。

つまりこれは「クレジットカードvs現金」の議論ではなく「段取り・要領の悪さ」の議論とも言える、

また、決済(含IC)カードの乱立が結局「わかりにくさ」「選択の難しさ」を生み出しており、どんなレイヤーでも「分かりやすく利用しやすい決済カード」が存在していない事が一番の要因であって、エンドユーザーの責任や思考の原因では決してない。

ましてや「自己管理」でもない。

クレジットカードもV-プリカでわかるように、単純に「文字情報」に過ぎない。

これは仕組みとしてスマホ上でも利用可能である事を意味するが、賢明で健全な人間なら「多くの現金利用者が移行しやすい決済はないだろうか」と思考するのではないか。

それからこの記者は結局「自分が並んで待たされる事にキレている」と感じる。

そこから頭の中で理屈をこねくり回して「自分の時間が損失」「列前方に並ぶ奴らのせいで」などの「利己主義的思考」であったものが、体裁をまとい挙げ句

現金支払い主義者は国民総生産(GDP)を押し下げている

まで飛躍しているのだろう。

しかしその「本性」は「現金払い主義者」と差別的な文言を使う「感情に支配された人権感覚の欠如」を感じさせた時点でアウトだろう。

最後にまとめよう

  •  世のため人のための問題定義ではない
  • 短気で利己主義的な人間性を論理性で偽装している
  • 単純に「段取りの悪さ」の議論であった。

 こんな感じで。